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ミニオンウェーブコントロールについて

本日はミニオンのお話です

ミニオンを制した者は試合を制します

気づけば敵との差がグッと広がっていることでしょう

一緒に学んでいきましょう

では参ります

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ミニオンとは

サモナーズリフトに1度でも降り立ったことのある人なら、説明なんて不必要かも知れませんが

一応説明します

ミニオンとは自軍ネクサスからスポーンし、敵ネクサスを目指して進軍し続ける小さな兵士たちのことです。

自軍から各レーン(Top,Mid,Bot)を、通って攻撃範囲内の敵を攻撃しつつ、進軍していきます。

ミニオンは群れを成して行動します。

その群れのことを一般的にミニオンウェーブ(MinionWave)と呼びます

ミニオンの種類

ミニオンには種類があり全部で4種類存在します

  • 前衛ミニオン(メレーミニオン)

    HPが高く、攻撃速度は速く、攻撃範囲が短い
    取得経験値は59exp
    タワー下でCS取る場合は、タワー砲撃2発+AA(通常攻撃)で取れます
    ADが低いメイジなどは取れない場合もあります

  • 後衛ミニオン(レンジミニオン)

    HPが低く、攻撃速度は遅め、攻撃範囲が広い
    取得経験値は29exp
    タワー下でCS取る場合は大体タワー砲撃1発+AA2発

上記2体のDPS(秒間ダメージ)はほぼ変わりませんが、

後衛ミニオンの方がレンジが長いので注意が必要です

また試合開始1分15秒に出現し、30秒間隔でスポーンします

  • 砲撃ミニオン(シージミニオン)

    HPが高くADも高め
    得られるゴールドも前衛、後衛ミニオンの2倍以上なので
    序盤に落とすと少し辛い、取得経験値は92exp出現時間は試合開始後2分15秒であり、そこから90秒毎(3ウェーブ)に出現

    試合開始20分以降になると、60秒毎(2ウェーブ)にスポーンし、

    試合開始35分以降30秒毎(毎ウェーブ)にスポーンする

    砲撃ミニオンにはタレットからのダメージを30%軽減するという
    特殊能力が存在し、タワーを壊す際に非常に役に立つ

  • スーパーミニオン

    敵インヒビターを破壊したレーンからスポーンする、HPとADがかなり高く、
    早く排除しないとネクサスタワーがあっという間に破壊されてしまう
    取得経験値は92exp

    スーパーミニオンにレーンを押させることで
    他レーンにプレッシャーをかけたり、バロンやドラゴンといったオブジェクトを
    取りやすくなる

    砲撃ミニオンと同様にタワーダメージを30%軽減する能力を持ち
    また周辺の味方ミニオンを強化するオーラを持つ
    (与ダメージを40%増加、ARとMRを40増加させる)敵インヒビターを3つすべて破壊すると2体ずつスポーンする

ミニオンの攻撃優先順位

ミニオンが攻撃する際の優先順位ですが基本的には

  1. ミニオン
  2. タワー
  3. チャンピオン

ですが、チャンピオン同士の戦闘が起こると近くにミニオンがいてもチャンピオンを攻撃します

条件としてはチャンピオンがAA(通常攻撃)する

またはOn Hit Effect(スキルに通常攻撃の判定を付与する)のスキルでダメージを

与えると戦闘状態

とみなされます

ターゲットが死亡したり、攻撃範囲から逃げ出したり、ブッシュ(草むら)に入るなどして

視界外に消えるとターゲットは解除されます

つまり、敵チャンピオンにAAを入れるとミニオン達は自チャンピオンを優先的に攻撃してくるということです

レンジが長いからと言って、一方的にAAハラス出来たとしてもミニオンからのダメージを

受け続けていれば結果としてダメージトレードに負けていることも・・・・

攻撃対象がいなければレーンを進み、ネクサスを目指します

ミニオンウェーブコントロールの基本

ミニオンは群れを成して進みますが、その群れをミニオンウェーブと呼びます

このウェーブをコントロールすることで試合を有利に運ぶことができます

基本的に

  1. 自ミニオンと敵ミニオンの数が同数
  2. レーンの中心でウェーブがぶつかっている
  3. お互いのチャンピオンがCSだけ取っている

場合はミニオンウェーブの進み具合は変わらないと考えて良いです

しかしこの条件が変わってくると状況は変わります

まず条件1が変わった場合

どちらかのミニオンの数が多い、例えば自軍ミニオンが1匹多ければ

徐々にウェーブは敵の方に押していきます

逆に敵のミニオンが多ければこちら側に押されるわけです

しかし、こちらの砲撃ミニオンが生きていて敵の砲撃ミニオンが倒されている場合

数に差があったとしても自軍のウェーブがプッシュしていくことになります

(単純にシージミニオンが硬く攻撃力が高いため、ミニオンの倒される速度に差が生まれてしまう)

次に条件2が変わった場合

これは知らない人がいるかもしれませんが

ミニオンの数が同数であってもぶつかる位置が違えば

自然とウェーブの状況は変わってきます

次の画像を見てください

レーンの中心から少しずれた位置でウェーブがぶつかっていることがわかります

この場合、先に敵のウェーブの後衛ミニオンが攻撃を開始しますので

敵のミニオン数がこちらのミニオン数を上回り、徐々に敵のプッシュレーンになります

何もしなくても勝手にレーンがプッシュされていくので、

理解していないと知らず知らずのうちにGankされやすい位置でのファームを強いられるかもしれません

その逆もしかりで敵をこちらのタワーに近い位置でファームさせることが出来るかも・・・

そして条件3が変わる場合

これは分かりやすいと思いますが

仮に敵が自分に対してAA(通常攻撃)をしてきたが自分は何もしなかった場合

近くの自軍ミニオンのターゲットは敵チャンピオンに変わりますが

敵ミニオンは依然として自軍ミニオンを攻撃しているので

自然と敵のプッシュレーンになります

また当然ですが、チャンピオンがAAやスキルを使ってミニオンを攻撃すれば

ミニオンの数に差が生まれ、レーンはプッシュされます

これらは基本なので覚えておきましょう

ミニオンウェーブコントロールの応用

基本を理解した上で、これから紹介するテクニックを用いることで

試合を有利に進めることが出来ます!

では参ります

ミニオンウェーブのプッシュ

敵ミニオンを一掃して、自軍ミニオンを敵のタワーに押し付けることにより

意図的にタワーにミニオンを処理させます

メリットとしては

  • ウェーブのリセット

    ミニオンは30秒ごとにスポーンするため
    次のウェーブが到達する30秒以内にタワーに処理させることで
    ウェーブのぶつかる位置をレーンの中心に調節できます注意しなくてはならないのが、
    プッシュするのに時間をかけすぎてしまったり
    砲撃ミニオンがいることを考えずにプッシュすると
    次のウェーブが到達するまでにミニオンが処理されず
    ウェーブのぶつかる位置が中心からずれてしまうという点です

  • ラストヒットの妨害

    タワーによる攻撃でADの低いメイジなどに対して
    序盤のラストヒットを取りづらくすることができます

  • Roamに繋げることが可能

    ウェーブを押し付けることでサイドレーンにローム(Roam)したり、
    またジャングル内での戦闘にも介入することが出来る

    仮に戦闘が起こったとしても、
    敵としては、ファームを続けるか or 経験値とゴールドを捨てて戦闘に参加するか
    という選択を迫られる

    プッシュして敵の視界から消えるだけでも
    他のレーンにロームしているかもしれないというプレッシャーから
    敵はアグレッシブにプレイ出来なくなる

  • 経験値、ゴールドをロストさせることが出来る

    自分の対面がリコールしたり、キルされてレーンにいない場合
    素早くプッシュしてタワーにミニオンを処理させることで
    経験値とゴールドを取らせないことが出来る

もちろんプッシュしている場合はガンクには注意しなければなりません

ミニオンウェーブのフリーズ

敵ミニオンが多く、こちらのタワー下までミニオンが到達しそうな場合

タワーの範囲に入らないギリギリの位置で、次のウェーブが到達するまで

自分がミニオンの攻撃を受け、ウェーブを止めます

そうすることでタワーに処理されず、また敵ミニオンの数が自軍ミニオンの数を上回っているためレーンの中心を自軍側に寄せたままファームを行うことができます

メリットとしては

  • 自軍タワーに近い位置でファーム出来るので、ガンクされにくい

    逆を言えば敵はガンクを受けやすい位置でのファームを強いられる

  • レーンで勝っている場合、敵はミニオンに触れない

    単純に1v1で勝っているならば、敵はタワーから離れてファームしなくてはならず
    ミニオンに触ろうとした瞬間にキルされてしまいます
    敵がキル出来ない場合でもCSを取れない時点で徐々に差が広がっていきます

注意点としては

  • タンクする際にミニオンの数が多いとダメージを受けすぎて逆にキルされてしまう可能性がある

    序盤のミニオンダメージは結構痛いので無理にレーンを止めようとしてキルされないようにすること

  • 敵が他のレーンにロームする可能性を考えること

    レーンで勝てないとなると他のレーンでキルを発生させて有利を生み出そうと
    考えるのが自然ですね
    敵を視界にとらえておくことが大切です

  • ブッシュの中にジャングラーが潜む隙が生まれる

    特にTopとBotはレーンが長い上にブッシュ(草むら)も多いです
    レーンがプッシュされているとレーンの後ろからジャングラーがブッシュに入っても見えません

    例え有利だからと言ってミニオンを触りに来た敵に攻撃しても
    途端に敵ジャングラーの不意打ちを食らってしまえば
    せっかく築いたリードも水の泡・・・・・

ミニオンのビッグウェーブ

敵のレンジミニオンだけを素早く倒すことでミニオンを2~3ウェーブ分貯めることができます。

メリットとしては

  • 敵をタワー下でキルするためのセットアップ

    レーン戦でこちらが有利だと感じたならばビッグウェーブを作り出し
    そのままタワー下に押し付け、キルを狙います

    ジャングラーを呼んでも良いですし、例え1v1で相打ちになったとしても
    敵は多くのミニオンをロストすることとなり結果的にこちらが優勢となります
    タワー下であっても、敵が自分にAAをいれた瞬間ミニオン達が一斉に敵チャンプを攻撃するため、キルしやすい状況だと言えます。自分だけ死んでしまえば、もちろん意味がありません(‘ω’)b

  • 終盤になればなるほど、オブジェクト管理が楽になる

    レーン戦も終わり集団戦が始まる頃に、サイドレーンにビッグウェーブを作っておくことで
    敵にプレッシャーを与えることが出来ると同時に人数差を生むことが出来るかもしれません

    例えば、ボットにビッグウェーブを作った場合
    敵としては睨み合いを続けていれば、ボットのタワーが壊されているかもしれない
    しかし、ミニオンの処理に誰かが向かった時点で人数差が生まれ
    バロンが取られてしまうかもしれない、集団戦で負けてしまうかもしれないといった具合に先手で敵にリスクを選択させることが出来ます。

最後に

基本的なテクニックとしては以上です

常にこれをやれば勝てるとは言えませんが

状況にテクニックを皆さんで選択して活用して頂ければと思います

知らないのと知っているのでは天と地の差であり

知らず知らずのうちに負けてしまったということに繋がりかねません

キル出来なくても、ウェーブコントロールすることで敵との差を広げ

結果としてレートの向上に繋がれば僕は嬉しい

分かりづらければTwitterから連絡ください

動画を作ろうと思います(これ以上分かりやすくなるかどうかは別問題)

いつも長文のところ最後まで読んでいただき誠にありがとうございます

最後に図々しいお願いではありますが、もし参考になったり

面白いと感じて頂ければリツイートしたり、拡散してもらえたら

ものすごく喜んで書くのでよろしくです(‘ω’)

それでは毎日暑いけれどふぁいとです(‘ω’)b

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